染色マメ知識

堅牢度の問題

最近、他社で行っている染色で堅牢度がとれませんと多数問い合わせや染替え依頼がきます。 弊社で染色を依頼されている場合でしたら染色染替えや問いについてお答えできますが、 他社様で行っている染色につきましては、各社使用している染料が異なるため難しい場合がございます。 そして工賃を安く …

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日本の繊維のものつくり

現在日本の繊維のものつくりは2%まで下がっています。純粋な日本製が極端に少なく、輸入品が大半以上を占めている昨今 日本での、縫製、裁断、染色、整理などの職業が淘汰され、その工程ができないことが近い未来くると感じております。 長く、日本の産業として沢山の職人が切磋琢磨し作り上げた繊 …

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発がん性物質

2015年の産経新聞記事より https://www.sankei.com/west/news/151219/wst1512190083-n1.html 工場では色素の原料となる「芳香族アミン」に分類される「オルト-トルイジン」など複数の化学物質を粉状の製品に加工していた。防塵マ …

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染めてみないと分からない

弊社で染色する物は、オフからの染色物が大半です。 しかしながら、オフゆえに染色してみたら欠点が出てきたなどの 事例があります。 後染めという手法の場合、染色ムラなどを気をつけて染めておりますが 明らかに染色ムラではない『ムラの様なもの』が出てしまった時などは 染色物を製造する段階 …

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演色性

色見本の中には、演色性(光の影響を受けやすい色)が強い物があり、特に淡い色や中間色に多くベージュやグレー系等に集中してます。 ブライト糸(光沢のある糸)で織られた色見本などは、光の影響を受けやすいので注意が必要です。 演色性の高い色見本は、外光や蛍光灯の違いでかなり色ブレを起こし …

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水と染色

染色手法には、染料が入った液中に着け染める浸染(しんぜん)と染料をペースト状にし生地や製品に染料を刷り込む捺染(なっせん)と種類があります。 弊社は、前者の浸染の染色を行っております。染色の中で一番欠かせないもの、それは『水』です。 自然の恵みである水ですが、地域により硬水、軟水 …

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色と光

色と光(光源:イルミナント) 色の見え方は、環境や光の加減で変化します。 染色は色の3原色『赤・青・黄』でオーダーカラーを制作していきます。 カラー合わせをする際は、光源を合わせるということが重要になります。 蛍光灯の発する光は種類により光源が異なり見える色に演色という影響が出ま …

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